選考フローをシンプルに管理し、リアルタイムに情報を発信 『i-web』が東京商工リサーチにもたらした採用の効果

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選考フローをシンプルに管理し、リアルタイムに情報を発信 『i-web』が東京商工リサーチにもたらした採用の効果
選考フローをシンプルに管理し、リアルタイムに情報を発信 『i-web』が東京商工リサーチにもたらした採用の効果の概要

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i-web 新卒採用モデル

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データ通信

  • 選考フローをシンプルに管理し、リアルタイムに情報を発信 『i-web』が東京商工リサーチにもたらした採用の効果

    株式会社東京商工リサーチ

    管理本部 人事部 地福 里紗 様

    2023年中途入社。総合コンサルティングファームで新卒・中途採用コンサルティングに従事し、「企業の人事担当としてキャリアを築きたい」という思いから転職を決意。現在は新卒採用における施策設計から運用までを担当。

    (所属・内容は取材当時のものです)

選考フローをシンプルに管理し、リアルタイムに情報を発信 『i-web』が東京商工リサーチにもたらした採用の効果

複雑な選考フローをシンプルに管理し、業務効率化を実現

まず、貴社の事業内容についてご紹介いただけますか。

当社は1892年創業の信用調査会社です。企業間取引におけるさまざまなリスクを低減するために、取引先や取引予定企業が信用できるかを調査しています。また、長年にわたり蓄積した信用情報データベースに加え、世界最大級の企業データを持つDun & Bradstreetと提携し、6億件を超える国内外の企業情報を保有しています。これらの情報を活用し、与信管理やマーケティング、調達先管理など、企業の重要な経営判断を支援しています。

採用管理システム『i-web』の導入時期と経緯について教えてください。

『i-web』は2022シーズンより導入しました。このタイミングで採用ホームページの刷新を含め、採用施策全体の見直しを図りました。「コロナ禍で十分な成果が得られず、テコ入れの意味もあって導入に至った」と前任者より聞いています。

地福様ご自身が『i-web』を利用して感じたことはありますか。

私は2023年に入社し、新卒採用業務を前任者から引き継ぎました。『i-web』については、実際に操作しながら使い方を学びました。i-webは、実際に手を動かして操作することで設定のつながりや仕組みを直感的に学ぶことができるため、実務を通じて着実に理解が深まりました。今では、自信を持って運用できています。

業務負担の軽減について、詳しく教えていただけますか。

導入前は応募者情報をアナログで管理していたため、業務負担が大きく、『i-web』導入後は大幅な軽減を実感しています。特に昨年は、通常選考に加え特別選考やスピードリクルートなど複数の選考を実施したため、選考フローの追加も発生しました。例えば、1dayで説明会や一次面接、一般常識試験を行うスピードリクルートは、通常選考とは選考フローが大きく異なりますが、『i-web』の操作画面から新しいボックスを容易に設置でき、複雑なフローも効率的に管理できています。

複数フローの管理にも『i-web』が役立っているのですね。

内定出し後の管理にも『i-web』を活用しています。内定通知のタイミングが学生ごとに異なるため、内定式や懇親会などイベントへの参加状況も個別に異なりますが、『i-web』で一目で把握でき、重宝しています。
さらに、通勤定期代支給など入社時の諸手続きにも活用しています。当社は4月の給与に定期代を反映していますが、4月は業務が多忙なため、内定承諾済みの学生にはマイページから通勤経路を事前に確認し、入社前の余裕ある時期に精査することで業務分散を図っています。

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CMS機能を活用し、応募者が求める情報をタイムリーに発信

『i-web』の中で、特に活用している機能について教えてください。

以前から活用しているのがWebコンテンツ制作を支援する「CMS機能」です。当社では調査営業職向けの体験ワークで使用する架空企業のホームページをCMS機能で作成しています。また、社員紹介コンテンツの充実にも力を入れており、これらの制作にも同機能を利用しています。そのほか、会社説明動画や拠点の住所・地図・外観をまとめたページも制作しています。
内定者向けにもマイページを設けています。選考期間や内定通知のタイミングが異なるため、内定者によっては配信済みコンテンツを見ていない場合があります。そのため、過去配信分をCMS機能で整理し、改めて内定者マイページに掲載しています。

CMS機能の操作性についてはいかがでしょうか。

多様なシーンで活用していますが、Webデザイン経験のない私でも簡単に操作できる点を高く評価しています。豊富なフォーマットから自社のイメージに合うデザインを選び、テキストや画像を反映するだけで、完成度の高いコンテンツを制作できます。

CMS機能の効果についてはどのように感じていますか。

以前は「本社以外の拠点社員の情報発信が十分でない」と課題を感じていました。全国の拠点社員紹介コンテンツを増やしたことで、応募者が求める情報をタイムリーに発信できる点がCMS機能活用の最大の利点と考えています。

採用施策の改善やコンテンツ充実を目指して

『i-web』利用にあたり、ヒューマネージ社からどのようなサポートを受けていますか。

『i-web』の操作で不明点があれば、すぐヒューマネージ社の担当者に相談していますが、毎回迅速に対応していただいています。例えば2025シーズンで選考フローを増やした際、SPIとの連携方法が分からず相談したところ、すぐ当社に来訪し丁寧に説明してくださいました。その結果、選考も遅延なく進行できました。
また、私たち採用担当が知らない機能も随時紹介いただき、サポートを通じて活用の幅が広がっています。最近も「スコアリンク機能」について案内を受けたところです。

最後に、今後『i-web』で実現したいことがあれば教えてください。

例えば選考フローにおいて、どの段階でどれだけの応募者が次に進み、進まないのかを『i-web』ならリアルタイムで管理できます。データ分析や活用はこれからの課題ですが、今後は分析も進めながら採用施策改善につなげたいと考えています。
また、マイページの充実化も推進したいと考えています。就職情報サイト経由で登録した応募者の中には、初回以降、なかなかアクセスの機会がない方もいらっしゃいます。だからこそ、より多くの方に継続的にご活用いただけるよう、CMS機能を通じて当社への理解を深めていただける魅力的なコンテンツを発信していく予定です。

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