導入により選考参加率が25ポイント上昇。イムラの有効母集団形成を高める『i-web』活用法

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導入により選考参加率が25ポイント上昇。イムラの有効母集団形成を高める『i-web』活用法
導入により選考参加率が25ポイント上昇。イムラの有効母集団形成を高める『i-web』活用法の概要

Service Category

i-web 新卒採用モデル

業種

紙加工メーカー

  • 導入により選考参加率が25ポイント上昇。イムラの有効母集団形成を高める『i-web』活用法

    株式会社イムラ

    人事部 人材開発課 兼 IDX推進部 衣笠 小菜実 様

    2019年新卒入社。メーリングソリューション事業部に配属となり、営業担当としてダイレクトメールや販促支援のサポート提案を約2年勤めた後、2021年より現職。新卒採用の予算取りから施策の設計、運用まで一手に担っているほか、DX人材育成の運営も担当している。

    (所属・内容は取材当時のものです)

導入により選考参加率が25ポイント上昇。イムラの有効母集団形成を高める『i-web』活用法

グループ分けやリマインドの自動送信で作業効率が向上

まずは、貴社の事業内容についてご紹介いただけますか。

当社は、オーダーメイドの封筒を開発・製造する「パッケージソリューション事業」を中心に、DM発送に関する全ての作業を一手に担う「メーリング&デジタルソリューション事業」、OA機器の販売をはじめ、情報インフラの整備からノウハウ提供までトータルにサポートする「情報システム事業」を展開している紙加工メーカーです。

2018年に創業100年を迎え、今までの「封筒企業」から大きな転換を図っている最中です。メーカーでありながらIT外販事業部がある強みを生かし、紙×デジタルの力を生かして社会課題の解決を目指し、全社一丸で変革に取り組んでいます。

貴社採用管理システム『i-web』を導入された経緯について教えてください。

「採用管理の業務効率化を進め、学生と関わる時間を増やしたい」と思ったことが、そもそものきっかけです。導入前は採用媒体ごとに応募者管理を行っていましたが、大小さまざまな採用イベントに出展するようになり、管理が難しくなってきました。「マンパワーでなんとかできないだろうか」と頑張ってみたものの、「応募者情報にムラが出る」「学生へのフォローがしづらい」といった課題が浮上しました。そこで採用管理システムの導入を検討し、情報の一元化が可能なことに加え、CMS機能でマイページの作り込みができる『i-web』を2024シーズンから導入しました。

i-web』を導入後、どのようにご活用されていらっしゃいますか。

当社はオープンカンパニーに参加した方を対象に早期選考を行うなど、複数の選考フローを用意しています。その中で、一人ひとりに合わせた選考実施が可能となるよう、『i-web』で学生をグループ分けしています。リマインド機能がとても便利で、例えば、ログインはしているもののオープンカンパニーに参加していない方がいる場合、その方々をグループ分けすることで、該当グループを設定するだけでイベント案内のリマインドを自動送信できます。

SPIとのリアルタイム連動も活用されていると伺っていますが、こちらについてもお聞かせください。

SPIの結果は、学生の皆さんにフィードバックを行う材料のひとつとして活用しています。学生の個人情報と検査結果を同時に表示できるため、複数の画面を立ち上げる手間が省け、学生さんとの対話に集中することができています。

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CMS機能を活用し、企業理解を促すコンテンツを発信

導入の決め手として「CMS機能を使ってマイページの作り込みができる」点を挙げてくださいましたが、操作の所感についてお聞かせください。

最初にヒューマネージ社の担当の方にデモを行っていただいた際、「こんなこともできるんだ」と感動し、今は楽しみながらCMS機能でコンテンツを制作しています。とはいえ、導入一年目はまだ慣れていない部分もあり、時間や手間がかかっていたように思いますが、一シーズン経験してからはCMSに用意されているテンプレートも活用しながらスムーズに操作できるようになりました。

CMS機能を活用して、どのようなコンテンツを発信していらっしゃいますか。

マイページでは、応募者に向けて特別感のある情報を発信しています。CMS機能を活用して制作したコンテンツは、社長メッセージや社員紹介などですね。社長メッセージでは、熱い思いを語っていただき記事にまとめ、社員紹介は採用サイトにも掲載していますが、マイページではより細かい質問項目を設けることで差別化を図っています。また、社員が仕事に取り組む様子を撮影した動画もアップしており、リアルな企業の姿を伝えています。

マイページコンテンツを見た応募者からは、どのような反応がありましたか。

制作会社に依頼して制作した採用ホームページと比較すると、マイページのコンテンツは手作り感があり、学生の皆さんもそれをポジティブに受け止め、親しみをもって見てくださっているようです。

学生の皆さんからは、「イベントまでの準備期間、よく見ました」「志望動機を固めるための材料として役立ちました」などの声が寄せられています。振り返ってみると、『i-web』導入前は、各種採用媒体や当社の採用ホームページ、SNSなどで情報を検索する程度で、企業理解を深めるには不十分だったのかもしれません。マイページコンテンツは、学生の皆さんが当社の企業研究を行う上で有効なツールとなっています。

『i-web』の徹底活用で、選考参加率が25%増。

適性検査とのリアルタイム連動や、CMS機能を用いたマイページコンテンツの拡充など、さまざまな機能を活用されていらっしゃいますが、改めて『i-web』を導入して良かったと思う点があればお聞かせください。

i-web』の導入後、採用管理にかかっていた時間を大幅に短縮できたことで、学生とじっくり向き合う時間が増えました。リマインド機能などを活用することで、イベントへの参加率も向上しています。特に、オープンカンパニーに参加した学生の選考参加率は、導入前の60%から25ポイント上昇しました。

i-web』導入により、大きな効果を得られているのですね。ヒューマネージ社からはどのようなフォローがありますか。

定期的に連絡をくださるなど、丁寧なサポートを受けています。新機能はもちろん、当社の採用活動で活用できる既存機能も紹介していただいています。たとえば、内定者専用のマイページを作成できる機能やアンケート機能を紹介された際には、すぐにアンケートを実施しました。さらに、「コンテンツのテンプレートが増えました」とご案内いただき、その中から当社に合ったデザインを選んでアンケート結果のコンテンツを制作・発信しました。

画面操作で不安になった時も、問い合わせるとすぐに対応してくださるので本当に助かっています。操作に精通したヒューマネージ社の担当者が『i-web』の画面を開きながら説明してくださるため、認識のズレが出ずに済んでいます。

今後、新たに活用したい機能や、『i-web』を通じて現したいことがあればお聞かせください。

引き続きCMS機能を活用していきたいですね。福利厚生など、具体的な情報を伝えきれていないのが現状です。採用ホームページには掲載しづらい情報も、クローズドなマイページなら掲載できるため、徹底的に活用して魅力的なコンテンツを多数発信していくつもりです。

また、今後はBI機能を活用して各施策の効果を分析したいと考えています。新卒採用市場では、人口の減少に伴いエントリー者数が減少傾向にあるため、いかに有効母集団を形成するかが、採用担当のミッションだと感じています。BI機能を使って、マイページのログイン率や送付したメールの開封率、各施策の進捗率などを詳細に分析し、どのタイミングで学生の心が動くのかを見極めながら、施策をブラッシュアップしていきたいです。

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